日々の定跡

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石田流VS棒金:森内新手△3三銀

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石田流VS棒金:森内新手△3三銀

第1図


第1図は後手△7二金と上がった局面。棒金を狙っているのは言うまでもない。「棒金には▲7七桂~▲8五桂のさばきで対抗する」というのが石田流の常識であった。しかし、森内俊之九段の新手によりその考え方は通用しなくなった。

第2図


第2図は先手は▲8五桂と跳ねた局面。ここで後手△3三銀が森内新手と呼ばれる好手で、先手の▲6五歩からのさばきを消しつつ、△3一角から6筋、7筋に利かす手を見ている。結果図は先手の桂損は確定的で、後手良しといえる。この森内新手により、石田流側は工夫を迫られることになった。

結果図


※久保・久保の石田流104~109ページ参照

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