日々の定跡

日々の定跡

Read Article

升田式石田流第4の狙い筋

スポンサードリンク



升田式石田流第4の狙い筋

第1図


第1図は後手△1四歩と突いた局面。先手は▲7八金とこちらに上がるのが角交換型の石田流を指すときのポイント。角の打ち込みを避ける趣旨。後手△6三銀には▲7七桂と▲7七銀の2つの作戦がある。まずは▲7七桂型から見ていこう。

第2図


第2図は先手▲7七桂と跳ねた局面。後手は△3三銀と壁銀を解消する。▲8五桂と跳ぶのは先手の狙い。△同飛と取らせて▲9六角で決まったように思えるが・・・

第3図


第3図は先手▲9六角と打った局面。後手シビれているように思えるが、△8四桂が最強の抵抗。飛車を取り合うことになる。ちなみに△8四桂に替えて△9四角では▲8五角△同角▲8二飛で先手良しだ。

第4図


第4図は後手△7六桂と飛車を取った局面。▲6三角成でも先手がやれると思うが▲7七銀が手堅い。結果図は先手良しだ。

結果図


※久保・久保の石田流33~36ページ参照

スポンサードリンク

人気ブログランキング参加中!

人気ブログランキングに参加しています。応援よろしくお願いいたします。! クリックして頂けますと幸いです⇒人気ブログランキングへ
将棋 ブログランキングへ

Leave a Reply

*
* (公開されません)


四 + = 十

*

Facebookでコメント