日々の定跡

日々の定跡

Read Article

詰将棋を解く際のアドバイス(浦野七段のアドバイス)

スポンサードリンク



詰将棋を解く際のアドバイス(浦野七段のアドバイス)詰め将棋に関して、「初手を選ぶ際に何か基準のようなものはありますか?」と聞かれることがあります。それをひとことで答えれば「慣れ」なのですが、それではアドバイスにならないのでもう少し具体的に説明してみましょう。

詰め将棋は、慣れてくると最後の詰みの形がなんとなく予測できるようになってきます。たとえば3手詰をスラスラ解ける人が5手詰めを解くと、「この形になれば3手詰だな」と想像が働き、その形を目指した最初の2手を考えられるようになってくるはずです。

やみくもに初手を選ぶのではなく、「この駒がなければ詰むのにな」「ここに玉がいれば詰むのにな」という形を思い浮かべるのが詰将棋を解くコツ。短手数の詰将棋をたくさん解いておけば、「こうなればいいのにな」という感覚が養われて、そういった考え方で詰将棋をとらえられるようになってきます。

これは手数が長くなっても同じことで、たとえば11手詰の問題を「最後の5手がこうなれば詰むのにな」と考えて解くことがあります。最後の3手1セット、あるいは5手1セットの詰め手筋の引き出しが増えると、おのずと答えが出やすくなってくるわけです。

浦野・初段になるための将棋勉強法87ページ参照


参考になる情報だった!と思ってくださった方、
コチラをクリックしていただけますと励みになります⇒人気ブログランキングへ

将棋 ブログランキングへ

スポンサードリンク

人気ブログランキング参加中!

人気ブログランキングに参加しています。応援よろしくお願いいたします。! クリックして頂けますと幸いです⇒人気ブログランキングへ
将棋 ブログランキングへ

Leave a Reply

*
* (公開されません)


五 + = 十四

*

Facebookでコメント