日々の定跡

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角換わり棒銀:退路を断つ角打ち

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角換わり棒銀:退路を断つ角打ち

第1図


第1図は、▲2八飛とした局面。ここからは互いに陣形を整備しつつ戦いに備える。▲6八玉は居玉を避ける必要な手。

第2図


第2図は、後手△3一玉とした局面。先手の狙いは端攻めにあるのは言うまでもないが、落ち着いて▲3六歩から桂馬の活用を図る。遊び駒は極力ないように指すのが将棋の基本。

第3図


第3図は、後手△7四歩と突いた局面。この手が最善かどうかはわからないが、後手としても桂馬を活用しないと勝負にならないということだろう。先手は▲1四歩から端攻めを開始する。▲1四歩△同歩▲1三歩は毎度おなじみの手筋の攻め。

第4図


第4図は、後手△1三同玉とした局面。普通は香車で取るものなのだが、玉でとってきた場合の指し方についてここでは取り上げたい。先手は▲1四香△同玉と後手玉を危険地帯に引きずり出す。そして▲2二角!が鮮やかな決め手。結果図を見れば明らかだが、先手必勝の局面だ。気になる変化を次項でもう少し調べよう。

結果図


※青野・最新棒銀戦法121~124ページ参照

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