日々の定跡

日々の定跡

Read Article

横歩取り中原流:△6五桂▲6六歩は後手指しやすい

スポンサードリンク



横歩取り中原流:△6五桂▲6六歩は後手指しやすい

第1図


第1図は△6二銀と上がった局面。いわゆる中原囲いが完成した。先手は中住居を完成させ、戦いに備える。△5六歩の突き捨てはいつでも玉頭を叩けるようにしたもの。5筋を突き捨ててから△7四歩と突いて桂馬の活用を図る。

第2図


第2図は△7四歩と突いた局面。先手は▲2三歩△同銀▲2四歩と陣型を乱しにかかる。△1二銀を強要してから▲3五歩。△7五歩は▲3四歩に備えたもの。

第3図


第3図は△6五桂と跳ねた局面。これに対し、▲6六歩と催促するのが本譜の手順。このまま桂馬を取れれば先手が良いのはいうまでもないが、そうはうまくいかない。結果図は後手指しやすい局面だ。

結果図


※中原・横歩取り中原流36~38ページ参照

スポンサードリンク

人気ブログランキング参加中!

人気ブログランキングに参加しています。応援よろしくお願いいたします。! クリックして頂けますと幸いです⇒人気ブログランキングへ
将棋 ブログランキングへ

Leave a Reply

*
* (公開されません)


六 + = 十二

*

Facebookでコメント