日々の定跡

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角交換四間飛車破り:▲3六歩型vs穴熊の戦い③

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角交換四間飛車破り:▲3六歩型vs穴熊の戦い③

第1図


第1図は▲8八玉と寄った局面。この手に代えて▲3五歩から仕掛けるのは、△6四角が厳しく、先手がおもしろくなかった。もっとも▲8八玉という手は持久戦志向の手であり、後手の穴熊を許すことになるため、注意が必要だ。先手はとりあえず▲7八金と締まってから、▲3五歩からの仕掛けを狙う。

第2図


第2図は△3六歩に▲3六同飛と歩を払った局面。ここで△2七角はよくある後手の継続手だが、ちょっとヌルい。5八の金を直接狙う△4九角がより厳しい一着だ。金を取られるわけにはいかないので▲6八金右は当然。後手は△2七角成と馬を作りつつ飛車に当ててくる。▲5六飛は止むを得ない逃げだが、△3七馬の追撃が厳しい。
△結果図は後手が指せる局面だ。

結果図


※屋敷・角交換四間飛車破り206~214ページ参照

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