日々の定跡

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鈴木流四間穴熊:棒銀との戦い⑤

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鈴木流四間穴熊:棒銀との戦い⑤

第1図


第1図は△7六歩に代えて△6六歩とした局面。これを▲6六同銀と取るのは、△7六歩▲同金△8六歩▲同歩△8七歩で、先手がまずい。したがって▲6六同金と応じるしかない。続く△6五歩にも▲同金と取る。

第2図


第2図は△7六歩と歩を伸ばした局面。▲7八飛と応じるのは飛車交換に持ち込まれ、難しい形勢になる。そこで、▲6六角△4四角の交換を入れてから▲7八飛と回る。△6六角~△6九角は必死の食らいつき。

第3図


第3図は△6九角と打った局面。ここで▲7六飛としたいところだが、以下△7五歩▲7七飛△8六歩▲同歩△4七角成となり、次の△8八歩の桂取りを見せられて、振り飛車やや不利。したがって、▲8三角~▲5六角成と攻防に馬を作って手厚く指す。結果図は先手十分の局面だ。

結果図


※鈴木・鈴木流四間穴熊54~58ページ参照

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