日々の定跡

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角交換四間飛車:△8三歩・△6四歩型との戦い

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角交換四間飛車:△8三歩・△6四歩型との戦い

第1図


第1図は△5四歩に代えて△6四歩と突いた局面。先手はやはり▲8八飛から向かい飛車に構える。

第2図


第2図は▲6六銀と銀を上がった局面。狙いは▲7五銀からの逆棒銀だ。後手△3五歩は王手飛車のラインを含みに逆棒銀を牽制する趣旨。▲5六歩は△5五角を消す重要な手。これで▲7五銀と出ることが可能となる。後手△7四歩は▲7五銀を防ぐため、止むを得ない手。

第3図


第3図は▲7五歩と仕掛けた局面。△同歩▲同銀△7四歩にはかまわず▲8四歩とするのが棒銀の基本手筋。8筋を食い破ったあと、▲7三歩が攻めを継続する冷静な手で、結果図は先手優勢の局面だ。

結果図


※門倉・角交換四間飛車徹底ガイド142~145ページ参照

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