日々の定跡

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角交換四間飛車:後手に馬を作らせる指し方

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角交換四間飛車:後手に馬を作らせる指し方

第1図


第1図は△4二金右と後手が陣形を固めた局面。ここで▲8五歩と仕掛けるのは先手思わしい結果にならなかった。では、どう指すべきか?門倉先生は▲5六歩とする手順を著書で解説している。この手順は後手に馬を作られてしまうので、かなり難しい指し方だと思われるが、門倉先生は後手に馬を活用する暇を与えなければ大丈夫であると述べておられる。

第2図


第2図は△3五角成と後手が馬を作った局面。このまま持久戦に持ち込まれては、先手面白くない。そこで、流れを急にする。具体的には▲8五歩から飛車をさばく。

第3図


第3図は▲8五同桂と、飛車交換した局面。ここからは双方、桂香を取り合うことになる。

第4図


第4図は△9九飛成と後手が香車を補充した局面。▲5七銀~▲4八銀は働きの弱い銀を活用する味の良い手。後手も△4三銀と玉を固めて決戦に備える。結果図は形勢互角。

結果図


※門倉・角交換四間飛車徹底ガイド131~134ページ参照

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