日々の定跡

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四間飛車穴熊VS玉頭位取り:▲5六銀型の成功例

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四間飛車穴熊VS玉頭位取り:▲5六銀型の成功例

第1図


第1図は△3五歩と後手が位を取った局面。玉頭位取りだ。先手は▲4六歩~▲4七金と4筋を盛り上がる。これは玉頭位取りの厚みに対抗した指し方で、▲3八飛から▲3六歩の逆襲を狙ったもの。

第2図


第2図は後手△4五歩と突いた局面。先手は▲4八飛と転回する。飛車は戦いの起こった筋で使うというのが振り飛車の常套手段。厚みを築かれて先手苦しいように見えるが。。。。

第3図


第3図は後手△4三金と上がった局面。このまま△4六歩を打たれては形勢を損ねる。そこで▲5六銀と駒をぶつけていく。

第4図


第4図は後手△3五歩と打った局面。先手は穴熊の固さを頼りに▲4五金から決めに行く。駒を清算して△4四銀には強く▲同飛と食いちぎる。

第5図


第5図は▲4四同飛の局面。駒損の攻めだが4四の地点で清算して▲7一角が狙いの一手。結果図は先手良し。

結果図


※佐藤和俊・よくわかる振り飛車穴熊53~59ページ参照

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